1. 一般媒介契約(複数社に同時に依頼する形式)
複数の不動産会社と同時に契約を結べる方法です。
【メリット】
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情報を広く拡散できる: 複数社がそれぞれの顧客やネットワークを使って販売活動を行うため、多くの人の目に留まるチャンスがあります。
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競争原理が働く: 「他社に決まる前に自社で決めたい」と、各社が競争することで早く売れるケースがあります。
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囲い込みを防げる: 1社に情報を独占されないため、他社の顧客からの良い条件を逃すリスクが減ります。
【デメリット】
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積極的な活動をされにくい: 不動産会社からすると「自社で広告費をかけても、他社で成約したら利益がゼロになる」というリスクがあるため、優先順位を下げられがちです。
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やり取りの手間が増える: 複数の会社とそれぞれ連絡を取り合い、内見のスケジュール調整などを行わなければならないため、売主の負担が大きくなります。
2. 専任媒介契約(1社に絞って依頼する形式)
信頼できる1社のみに売却を任せる方法です。
【メリット】
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優先的に営業活動をしてもらえる: 不動産会社は「売却が決まれば必ず自社の利益になる」ため、広告費や人員をしっかりかけて積極的な販売活動を行ってくれます。
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窓口が1つで手間がかからない: 連絡や相談、内見の調整などをすべて1人の担当者と行えばよいため、スムーズで負担が少ないです。
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定期的な状況報告がある: 法律で「2週間に1回以上」の活動報告が義務付けられているため、今どういう状況なのかをしっかり把握できます。
【デメリット】
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依頼した不動産会社の実力に依存する: その会社の集客力や、担当者の営業力が低い場合、売却が長期化してしまうリスクがあります。
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他社へ頼めない: 契約期間中(最大3ヶ月)は他社へ浮気することができません。
■ シンプルな選び方の目安
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一般媒介が向いているケース: 人気エリアの物件など、「放っておいても買い手がつきやすい物件」を売る場合や、自分で複数社をコントロールする時間と労力がある場合。
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専任媒介が向いているケース: 確実にしっかり売却活動をしてほしい場合や、窓口を一本化して手間なくスムーズに進めたい場合。
不動産会社もたくさんあるので迷いますよね。
基本的にどの不動産会社に任せても、仲介手数料などは同じになります。
ただし依頼後成約するまでの間は不動産会社や担当者によって取り組み方に差があります。
例として、ご案内や商談などのプロセスがありますので色々と準備してくれる会社や担当者が最適だと思います。
例えば中古住宅の場合は家の間取り図を作成してくれるとか、写真や動画を作成して買主様が検討しやすい環境を作るなどあります。
実際の商談段階では買主様を担当する担当者によっても成否が決まる場合がありますので、担当者を良く見極めると良いと思います。
早期の処分をご希望の場合は、オーケイ不動産の「買取サービス」のご利用をおすすめします。
弊社が買主となるため早期かつ確実に売ることが可能です。
なお、仲介と比較しますと、売却価格が低くなる傾向がありますので、このあたりを良く理解してご検討いただければ幸いです。
基本的に必要な書類は、
・登記識別情報(権利証)
・実印
・印鑑証明書
・住民票
・身分証明書
などが一般的に必要になってくる書類です。
居住中の方も売却をお考えになるケースもあります。
ご依頼頂くことももちろん可能です。
また、内覧のご希望がありましたら、お客様のご希望に応じて、購入希望者の内覧日時を調整いたします。
可能です。
空家の方が成約しやすい傾向にはありますが、諸事情で居住中での売却をお考えになる方もいらっしゃいます。
過去何度も居住中で成約している例はございます。
また、内覧のご希望がありましたら、お客様のご希望に応じて、購入希望者の内覧日時を調整いたします。
尚、賃貸中の物件につきましては、賃貸契約の引き継ぎを条件として販売活動を行います。








